デスクトップ並みのCPU!MSI Presige 14はIntel第10世代CPUでさらにパワフルに!

ノートPC
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どうも、未だに新卒並みの給料で働く社畜エンジニア、tomokinです。

筆者は大人気バトロワ「Apex Legends」を日々プレイしていますが、出先でもゲームをやりたいことって無いですか?

今回はそんなワガママも超軽量でゲームもバッチリできるハイスペックノートパソコンをご紹介します!

軽量ゲーミングノートでどこでもゲーミング

以前の記事で紹介した「MSI PS63 Modern」は1.6kg程度の軽量ながらApex Legendsを始めとする様々なゲームをサクサクこなすゲーミングノートです。

正直1.6kgでも十分軽量でスペックも高いのですが、今回は友人が更に軽いゲーミングノートPCを購入するということで、購入後しばらく借りることが出来ました!

CPUが大幅スペックアップした「MSI Prestige 14」

ということで今回紹介するのは「MSI Prestige14」です!

クリエイター向けモデルとして2019年11月に発売された軽量ながらハイスペックなノートパソコンです。

CPUには6コア12スレッドIntel第10世代のIntel Core i7-10710Uを搭載、GPUにはGeForce GTX1650 Max-Q Designを採用しているので、クリエイティブ用途からゲームまで何でもサクサクこなすことが出来ます。

筆者が個人的に気になるキーボード配列はかなり素直なイメージ。

14インチというコンパクトボディながら打ちやすい配列だと思います。

内蔵カメラはWindows Helloの顔認証に対応しているので、ログインも一瞬です。

指紋認証センサーも搭載しているので、顔認証が使えない場面でもサッとログインすることが出来ます。

左側面にはUSB Type-C端子が2つとmicroSDスロットを備えています。

Type-C端子はThunderbolt 3対応なので、ディスプレイを2台まで拡張することも出来ます。microSDが挿せるので、撮影した写真をすぐに取り込めるのもGood!

右側面にはUSB Type-A端子が2つとヘッドセットのコンボジャックを備えています。

イヤホン端子はコンボジャックなので、マイク付きヘッドセットをそのまま使えるのも良い点です。

音にもこだわっていて、MSIのサラウンド技術「Nahimic 3」にも対応しています。

充電はType-Cから可能なのもポイントの1つですね!

90WのUSB PDに対応しているのでモバイルバッテリーから充電することも出来ます。

筆者の持っているMSI PS63 Modern(15.6インチ)と重ねて見るとMSI Prestige 14のコンパクトさがよくわかりますね!

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コンパクトで重量も1.29kgとかなりの軽量なので、パワフルなノートパソコンだと忘れさせてくれます。

スペック表

モデル名Prestige-14-A10SC-165JP
OSWindows 10 Home 64bit
ディスプレイ14インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、sRGB相当
CPUインテル® Core™ i7-10710U (1.1GHz / Turbo 4.6GHz / 6コア12スレッド)
GPUNVIDIA® GeForce® GTX 1650 Max-Q デザイン 4GB GDDR5
チップセットCPU内蔵
メモリ16GB LPDDR3 オンボード
SSD512GB(M.2 NVMe)
無線LANインテル® Wi-Fi 6 AX201 (2×2、11ax、Bluetooth 5)
キーボードシングルカラーバックライト内蔵テンキーレス日本語キーボード
スピーカーステレオ2スピーカー
WEBカメラ92万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵)
メモリーカードリーダーmicroSDカードリーダー(microSDXC対応)
I/OポートUSB3.2 Gen2 Type-C(Thunderbolt 3、USB PD対応)×2
USB2.0 Type-A ×2
ヘッドホン出力 / マイク入力 コンボジャック ×1
バッテリーリチウムイオン、52Whr、3セル、4,600mAh
セキュリティー機能顔認証赤外線カメラ
指紋認証リーダー
本体サイズ(W×D×H/MM)319×215×15.9(mm)
本体質量1.29kg
本体カラーピュアホワイト
付属品専用ACアダプター付属
USB Type-C変換アダプタ(有線LAN、カードリーダー、USBハブ)

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