新型MBPの気になる性能は如何に。ベンチマークをしていきたいと思います！
詳しいスペック等は以下の記事をご覧ください。
https://tomokin-gadget.com/?p=8633
Cinebench
定番のCinebenchから行きます。
バージョンはCinebench R15.0です。
非常に高いです。
一昔前のデスクトップ向けCPU(i7-3770)を約40ポイントほど上回ってます。
Geekbench 4
バージョンは4.0.3です。
Blackmagickdesign Disk Speed Test
バージョンは3.0です。
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3DMark
定番のベンチマークソフト3DMarkです。
Time Spy (V1.0)です。
BootCamp上のWindowsで動かしましたが特に不具合はありませんでした。
流石に重いですがなんとか完走しました。
Crystal Disk Info
Windows Experience Index
Gaming graphicsが0なのはWindows 10の仕様です。
まとめ
ノートパソコンにしては非常に高いスペックです。
ゲーミングノートは壊れやすかったりしますが、これはどちらかと言うとモバイルワークステーションの分類になるのでそれはないかと思います。
正月に試しにPSO2やTheCrewなどをプレイしてみましたがなんの問題もなくプレイできました。
ストレージがPCIe接続なのでリード3000MB/s、ライト2400MB/sと超爆速です。。最高です。
AfterEffectsのキャッシュとかはかなりストレージ速度を要求するのでありがたいですね。
軽くて質のいいモバイルワークステーションを求めてる人には非常におすすめです。
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