外でもPCゲームしたい!でも重いのは嫌だ! 外でも軽量装備でPCゲームする方法を考えてみた。

皆さん、ゲームしてますか?

スマホが当たり前の現代であればガッツリしたゲームでなくても、ソーシャルゲームや位置情報ゲームなんかをプレイしたことはあるのではないでしょうか?

そんな時代にも根強く残るコアゲーマー達が愛してやまない「PCゲーム」。

今回はPCゲーマーの端くれとして「外でもPCゲームをしたい」という欲張ったことを真面目に考えていきます。

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今回やりたいこと

今回やりたいことは「夏休みの帰省中に実家でApex Legendsをプレイしたい」です。

条件として、実家には筆者が自由に使えるモニターやデスクトップPCはなく、自分で持っていった機材のみを使用するという感じ。

回線や電源は使えるので、それ以外の部分を考えていきます。

今回の機材選定基準は「出来るだけ軽く」「Apex Legendsを最低でも60fps近くでプレイできる」「性能は最低限に抑えてなるべく安く」という感じで考えています。

間違いないのはゲーミングノートPC

まず間違えないのはゲーミングノートPCと呼ばれるやつですね。

その名の通りゲームをするために設計されたノートPCで、性能に関しては申し分ないです。
そのロマン溢れる性能と比例するように価格と重量もロマン溢れる数字になっています。

最近のバリバリ3Dのゲームを中程度の画質のFHD(1920×1080)でプレイすることを目指すとすればグラフィックボードはRTX2060以上は載せたいところですね。
この条件で調べてみると、このあたりがコスパが良さ気です。

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ですが重さは本体だけで2.5kg超えとACアダプターも含めると3kgぐらいはありそうですね…

筋トレには良いかもしれませんが、正直持ち運ぶには厳しい重さですね。

ゲームの動作に関しては何も懸念はないのですが、重量と金額が問題ですね。

意外といけるかも?Ryzen内蔵グラフィック

グラボ搭載のノートPCはお財布と肩に優しくない重量感でしたが、Ryzen搭載ノートPCであればそれなりに優しくなります。

とはいえ、内蔵グラフィックだと限度はあります。
Dota2やドラクエ10などの比較的軽量なゲームであればそれなりに動きますが、ガッツリ3Dゲームは厳しいかと思います。

Ryzenシリーズはコスパもよく、性能の割は安価で購入可能なので比較的軽量なゲームなら問題ないですが、安いと必然的に軽量化は難しくなり、たまに持ち運ぶぐらいなら良いけど、頻繁に持ち運ぶには厳しい重量になってしまいます。

正直1.3kgを超えると毎日の持ち運びには厳しいです。
貧弱なだけと言われたら、そこまでですが・・・

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たまに軽めのゲームをする人で、家で部屋を移動して使いたいという場合には選択肢に入るかもしれないですね。

今回の目的にはパワー不足で、Apex Legendsだと最低設定でも30fpsすら維持できないみたいです。

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ゲームする時だけGPUを外付けする

世の中にはノートPCにGPUを外付けする方法があります。
それが”eGPU”や”GPU Box”と呼ばれるもので、別途電源が必要ですがパワーは抜群です。

デスクトップ用のGPUを使えるのでグラフィックメモリーもかなり多く、スペックが必要なゲーム開発なんかもこなせるかと思います。

問題としては、持ち運ぶにはなかなかの重量とサイズがあることと、コンセントによる給電が必要なことですかね。

あとは、デスクトップPCに装着した時の70%~80%程度の性能しか出ないので、GPUの性能をフルで活かしきれないところもちょっと微妙です。

普段はノートPCだけで持ち歩いて、必要な時だけ性能アップできるので、合理的っちゃ合理的かもしれませんね。

今持っているLG GramにGPUを外付けすることが出来るのでコスパはいいですが、GPU Boxがかなり高く、GPU Boxだけでも数kgほどの重さがあるので、持ち運びは厳しいですね。

リモートでプレイする

意外と知らない人が多いんですが、PCゲームってリモートでもプレイできるんです。

リモートデスクトップを想像する人もいるかもしれませんが、リモートに使うのはSteamです。

Steamは同じLAN内にあるパソコンであればリモートでプレイ出来る機能があります。

ここで勘のいい人はいい人は気づくと思いますが、VPNを使って仮想的にローカルネットワークを構築してリモートプレイが可能です。

hamachiというVPN構築ソフトを使って外の回線から接続し、家のネットワークに参加することで本来同一LAN内でしか使えないSteamリモートプレイを外からでも使うことができます。

これならノートPCが非力でもガッツリ3Dなゲームをプレイ可能ですが、ネットワーク経由でプレイするわけなので、どうしても遅延が大きくなります。

ソロプレイ前提のRPGなんかは問題なくプレイできると思いますが、オンラインメインの対戦ゲームなんかには不向きですね。

ちなみに、これも知らない人も多いんですが、PS4もリモートプレイに対応しています。

今回は「外でApex Legendsをプレイしたい」ので、リモートプレイだと厳しいですね。

軽量ゲーミングノートPCを買う

ゲーミングノートPCは2kg超えなものが多いので、軽量でゲームがある程度出来るというのはちょっとわがままですが、探してみます。

条件としては1.5kg以下ぐらいで、GeForce搭載という感じで調べてみました。

軽量でGeForce搭載となるとほとんどがモバイル向けのGPU「GeForce MX150」や「GeForce MX250」を搭載しているモデルでした。

確かにMX150やMX250はCPUの内蔵グラフィックよりは性能が高く、軽めの3Dゲームであれば難なく動きますがApex Legendsは厳しいようです。

レベル的にはRyzen内蔵グラフィックに毛が生えた程度って感じなので、最低設定で40fpsぐらい出るかなーって感じらしいです。

やっぱり軽くでGPU積んでるノートPCはないか・・・

そう思ってないですか?

???「そう思ってないですか?そしたら明日も俺が勝ちますよ」

探せばあるもんなんですねぇ・・・

1.19kgという軽量ボディにGTX 1050を搭載したゲーミングノートPCがあるじゃないですか!

めっちゃ軽い割にGTX1050搭載なのに、あまり話題になってないのが不思議ではありますが、これは良い感じです。

ですが、GPUはGTX1050 Max-Q Designとちょっと心持たない感じですね。

いろいろ調べてみるとFHDで60fpsも厳しいみたいなので、重量の割に性能が良いのは間違いないですが、快適にプレイは厳しいかも?

まとめ

ゲーミングノートPCは重すぎる

ゲーミングノートPCって重すぎない?

余裕で2kgとか行くやん?気軽に持ち運んでゲームできないやん?

と思っていましたが、逆に言うと2kg程度でゲームが快適にプレイできるのは技術の進歩だなぁと感心しました。

性能はデスクに追いつく?

今までゲーミングノートPCをしっかりと調べる機会がなかったのですが、性能はデスクと変わりないレベルまで来てるんですね・・・。

数年前のゲーミングノートPCといえば”M”がついたモバイル用のGPUばかりで、同じ世代のデスクトップ向けGPUと比べるとだいぶ性能が劣っていましたが、最近のゲーミングノートPCはデスクトップと変わらないレベルまで性能が上がっています。

もちろん、モバイル向けのGPUなので性能差はありますが、同じ型番で比べても性能差は数%~20%程度とかなり性能が上がりました。

性能は追いついてきたので、次は軽量化ですかね?

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