Raspberry PiでIoT的な何かを作りたいからいろいろ調べてみた。

皆さんの家にハイテク機器はありますでしょうか?

数十年前まで携帯電話は肩から下げるものでしたし、ノートパソコンというと鉛電池にパソコンをくっつけたようなものでした。

現在では技術が大きく進歩し、手のひらサイズで快適にインターネットを使え、カメラも着いている高性能な携帯電話であるスマートフォンが当たり前になり、ノートパソコンで高品質なゲームをプレイできる時代になりつつあります。

そんなハイテク時代の次なる進歩はIoTではないでしょうか?
IoTとは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」と呼ばれています。

すべてのものをインターネットに接続して、便利に使えるようにしようという試みです。

今回はそんなIoTを試してみたいのでいろいろ調べて見ました。

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前提から考える

まずどこをIoT化すべきで、どうなれば最高で、どうしたら実現出来るかを考えることが必要です。

でいろいろ考えた結果、私は「家の鍵」と「なんかいい感じの時計っぽいもの」をIoT化したいと考えました。

家の鍵をIoT化

家の鍵に関してはすでに既成品としていくつかの製品があります。

BluetoothやWi-Fiを利用してスマホから解錠、施錠するタイプのものですね。

ですが、実際にそれらの製品を触ってみて感じたのは「鍵を開けるためだけにスマホでアプリ起動するのめんどい」という問題です。

そういった製品は、元から付いている物理的な鍵も使えるようになっているのですが、「アプリ起動して開けるのに時間かかるくらいなら普通に鍵で開けるわ」となってしまいました。
さらにレスポンスが遅く、ボタンを押してから十数秒ほどはかかります。

ですが、Wi-FiやBluetooth経由で外から施錠する機能も欲しいと考えたときにたどり着いたのがこの記事です。

Raspberry Piでスマートロックをつくった @undo0530 – Qiita

この人はRaspberry Piを使い、Suicaを鍵に使って鍵の解錠、施錠を行えるようなシステムを構築しました。

私が求めている機能がすべて実現できていて、既成品を組み合わせて、プログラムを書くことで実現しているので、やろうと思えばハードルもそれほど高くないのも素晴らしいですね。

ICカードでサッと解錠でき、スマホのアプリを作ればアプリ上からも解錠出来る様になると考えると夢が広がります。

なんかいい感じの時計っぽいもの

これは「あれば便利」の部類に入るIoTデバイスですね。

ざっくりしたドットがむしろ心地良いIoT時計「LaMetric Time」、在庫復活してるよー – GIZMODE

たまたまGIZMODEのこの記事を読んで、欲しい!となったのですが、金額を見てびっくり・・・

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1万円くらいならありかなぁと思っていたのですが、この値段は流石にポンとは出せません。

Raspberry Piで作れれば機能の拡張も出来るし、いい感じでは・・・?

Raspberry Piを使うために必要なものを調べる

と、偉そうにRaspberry Piと何度も言っていますが、実は触ったことはありません。

ということで、Raspberry Piを動かすために何が必要なのかを実際に調べました。

必要なもの

・Raspberry Pi本体
・液晶パネル(必要に応じて)
・MicroSD
・給電用USBケーブル
・給電用ACアダプター

これだけは最低でも必要です。

Raspberry Piには様々なモデルがあり、大きさ、CPU性能、RAM容量、LANの有無などが違ってきます。

どのモデルでどの程度のことが出来るかがわからないので、とりあえず最初は、高性能でなんにでも使えそうなRaspberry Pi 3 Model B+を買おうかなと考えています。

液晶パネルは家の鍵のIoT化であれば必要はないですが、開発の時はあったほうが便利かもしれないですね。

いろいろ調べてみると給電用のUSBケーブルは結構シビアで、電流が足りないと正常に動作しないことや、そもそも起動できないことがあり、しっかりとスペックを確認する必要があるようです。

こちらのRSコンポーネンツさんではUSBケーブルを豊富に扱っています。
Raspberry Piに限らず、シリアル対応のUSBケーブルなども扱っているので、IoT機器を開発している人や、業務用の機器を設定するときに必要なケーブルなどを多数取り扱っています。

いろいろ調べてみると、動かすと言うだけでも結構手間がいりそうですね・・・

結論:「誰でも手軽に」の時代はまだ少し遠い

誰でも手軽にIoT機器に触れれる時代になりつつあるのは確かですが、値段の問題もあり、本当に手軽かと言われるとそれは難しい気がします。

あとは機能的な問題も?

既成品はある程度機能を絞ってあるので、機能を追加したりすることは難しく、本当に便利ななるかと言われれば微妙で、「かゆいところに手が届かない」状態になりそうです。

そう考えると自分で作るほうがまだ主流なんですかね・・・?

まとめ

IoTが、「当たり前」として世間に取り入れられるのは、まだ先の話になりそうですが、それでもすべてがインターネットに繋がる日は近いと感じました。

うちの家では、Google HomeやAmazon Echoを導入したので、これを期にスマートホーム化を進めていきたいと思います。

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