安くてもベゼルレス!MAZE Alphaでベゼルレスデビューしよう!

突然ですが、最近iPhone Xが発売されましたよね!
顔認証という新たなシステムを搭載し、ほとんど枠のない画面を持っているようなデザイン。
あまり興味がない人でも気になるスマホの1つだと思います。

今回はそんなベゼルレスの流行りに乗り、安くで買えるベゼルレススマホをのご紹介です!

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ベゼルレスとは?

そもそもベゼルレスって何?と思う方もたくさんいらっしゃると思います。

ベゼルがレスでベゼルレスと言います。
ベゼルとは「枠」のことで、画面枠がレス、つまり枠がない状態をベゼルレスと言います。

枠が完璧にない画面は存在しませんが、枠を限りなく小さくしたものをベゼルレスと呼んでいるわけです。

最近のスマホはベゼルレスが流行りで、なるべく枠を狭くして本体の画面占有率を高くしています。

それにより「スマホ自体の大きさは変わらないけど、画面が大きい」というのが最近の流行りです。

MAZE Alpha

今回はGearBestさんからご提供いただきました。

ちなみにRAMが6GBになった少しハイエンドなモデルもあります。

外観

外箱

外箱は黒を基調としたマットな箱です。
真ん中にはAlphaの文字が箔押し?されています。

Alpha

光の加減によってAlphaの文字が浮かび上がります。

背面にはスペック

背面にはスペックが書かれており、6インチのベゼルレスであることや、Helio P25を搭載していることなどがわかります。

箱を開けると本体が出てきます。

本体の下には充電器と充電ケーブル

充電器にはQuickCharge 3.0の文字が

充電器にはQuickCharge 3.0(QC3.0)の文字が印字されています。
この価格でありながらQC3.0に対応しているのは非常に魅力的ですね。

ガラスフィルムも付属しています

説明書やSIMピンなど一般的な付属品はもちろん、なんとガラスフィルムまで入っています。
これは中華スマホあるあるで、ケースやガラスフィルムが入っていることが結構あります。

というのも中国はスマホ大国で、毎日のようにスマホが発売されています。
その為、国内機種のようにアクセサリーがあるとも限らず・・・

ということで、メーカーがケースやフィルムを付けているパターンが結構あります。

本体前面

本体前面です。
ベゼルが細い上に黒なので画面が消えている時は前面ディスプレイにすら見えます。

本体前面下には指紋センサーとインカメラ

本体前面下には指紋センサーと右下にはインカメラが見えます。
本体底部にはType-C端子とスピーカーが配置されています。
側面のフレーム部は頑丈で、金属のような質感をしています。
値段を考えると質感が高く、所有欲が満たされると思います。

本体背面

本体背面もガラスで、どこかXperiaシリーズを思わせるようなデザインです。
控えめにメーカーロゴが入っているだけのシンプルなデザインで非常に好みです。

本体背面上にはデュアルカメラ

背面の上の方にはこの機種の特徴でもあるデュアルカメラが見えます。
カラー+モノクロの構成で、被写体深度情報を使って擬似的にぼかしなどを使うことができます。
HuaweiのP9やP10と同じ様なカメラの構成ですね。

スペック

CPUHelio P25 (MTK6757)
Octa Core( 4 x 2.5GHz ARM Cortex-A53 + 4 x 1.4GHz ARM Cortex-A53 )
RAM4GB
ROM64GB
OSAndroid 7.0
バックカメラ13.0MP + 5.0MP デュアルカメラ

SAMSUNG S5K3L8 sensor
インカメラ5.0MP
ディスプレイサイズ6インチ
ディスプレイ解像度1920x1080
バッテリー4000mAh
Bluetoothv 4.1
その他指紋センサーあり

ベゼルはたしかに狭い

画面を持っているとまではいかないものの、かなり画面占有率が高い。

他社のフラッグシップのベゼルレスには流石に及ばないですが 、ベゼルは十分狭く、画面を持っているような感覚にはたしかになります。

MAZE Alphaは6インチのディスプレイを搭載するスマホですが、ベゼルレスであるお陰ですごく大きいとは感じません。

たしかに4.7インチのiPhone 7などに比べると大きく感じるのは当たり前ですが、6インチながら5.7インチの端末を変わらないくらいの大きさに収めることができています。

私の使っているMi5s PlusやNexus 6Pと比べても多少大きいかな?という程度に感じます。

6インチでありながらこのサイズ感は非常に素晴らしいと思います。

地味にデュアルカメラ

ベゼルレスに加えて最近のスマホの流行りといえば「デュアルカメラ」

さまざまなタイプのデュアルカメラを各社開発しており、広角と標準だったりカラーとモノクロだったりとさまざまな組み合わせがありますが、このMAZE Alphaはカラーとモノクロのセンサーと搭載したタイプとなっています。

この方式を使っているほかのスマートフォンとしてはHuawei P9などが代表的です。

このMAZE Alphaではカラーとモノクロのセンサーを使ってボケを再現することができます。

擬似的なボケなのでデジカメや一眼レフなどには及びませんが、それでも手軽にボケを楽しめるのは非常に良い点ですね。

カメラ作例

アクアリウムの魚

アクアリウム展の魚です。
立ち止まってしっかりと構えて取ったのにも関わらず、ほとんどすべての魚がブレています。

基本的に動体には弱い

動くものに極端に弱い印象を受けました。
動いているものを撮影すると何にもピントがあっておらず、オートフォーカス非搭載では?と感じることすらありました。

動きが遅い、大きめの魚は結構綺麗に撮れた

動きが遅い大きめの魚はピントがしっかりと合って綺麗に撮れました。
しかもこれ、デジタルズームしてるんですよ!
撮影シーンを選ぶカメラだなーという印象です。

薄暗い焼肉屋にて

薄暗い焼肉屋で食った最高にうまい肉なんですが、肉にピントが合わず、「焼肉ってことはわかるけど肉はよく見えない」というよくわからない写真に仕上がってしまいました。
ご飯中なのでそんなにガッツリ構えて撮れないとは言え、ここまで微妙な写真が撮れるとなんかうーんって感じですね。

中華定食

中華定食をパシャリ。
SNSに載せるくらいならギリギリかな?って感じの画質ですね。
グルメブログとかには厳しいレベルかな?

オムハヤシ

こちらもなんかパッとしない写真になってしまいました。
ピントが何処かに行ってしまい、全体的にぼやけた印象となっています。

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ぼかしを入れてみた

コンビニのアイスにぼかしを入れて撮ってみましたが、どうでしょうか?
光量が微妙だったので暗めに写っていますが、結構いい感じにボケていますね!
スマホで普通に撮影してからアプリで加工でもありだと思いますが、加工することなく簡単にこんな写真が撮れるのは楽しいですね。

デスクの上にたまたま置いてあったバンテリン

続いてデスクの上にたまたま置いてあったバンテリンです。
これカメラとバンテリンの距離が7cmくらいなんですが、ピントがバッチリ合っています。
接写はかなり得意みたいです。

デジタルズーム2倍

デジタルズーム時の画質も結構よく、拡大して撮りたいときには良いかもしれません。

デジタルズーム4倍

更に拡大して4倍にするとこんな感じです。
マクロレンズでも持ってないと結構厳しいレベルまで綺麗に写すことができます。
デュアルカメラでボケが云々よりも個人的には接写にすごく強いほうが魅力的に感じました。
手持ちだと手ブレなどで結構厳しいですが、三脚にでも据えればお手軽マクロカメラになるのではないでしょうか?

このレベルまで拡大できるのであれば、小さな電子部品なんかでも綺麗に写せそうですね!

ゲームは正直厳しい

大画面なのでゲームとか最適では?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった用途ではおすすめできません。

普段はiPad Proでプレイしているバンドリをインストールしてみましたが、正直クリアも厳しいレベルでラグります。

というのもCPUが非力で、処理自体が追いつかずにタッチ判定も明らかにずれているような感じがします。

なので音ゲーなどタイミングがシビアなゲームはプレイできないと考えたほうが良いかと思います。

ベンチマーク

スマホの性能を数値化するベンチマークを実施しました。

正直あまりスコアは高くなく、ミドルレンジと言った感じです。

Antutuベンチマーク

スコアは控えめ

スコアだけで言えばSnapdragon 625くらいの性能がありますが、スコア上での話であり、実際に使ってみると3D性能が低い事がわかります。

3Dを多用するゲーム等には向いていません。

GeekBench 4

マルチコアスコアは高め

こちらはコア数が多いことなどからマルチコアスコアが高めになっています。
ただし、フラッグシップモデルには及ばず、ミドルレンジと言った感じ。

値段の割には性能が高いですが、フラッグシップと張り合うことは出来ないと言った結果になりました。

バッテリーも意外と大容量

6インチと画面が大きいだけあってバッテリーもかなり大容量です。
普通に使っていれば充電無しで2日くらいはバッテリーが持ちます。

ハードに使っても帰宅時に30%ほど残っているので1日1回充電すればバッテリーを気にすることなく快適に1日を過ごすことができます。

独自機能も充実

片手モード

電源スケジュール

指紋センサーのジェスチャー

スリープ状態でのジェスチャー

安いからと言っても中身は結構しっかりとしており、メーカー独自のカスタマイズなんかも入っています。

片手でも操作できるように画面を左右に寄せて表示できる片手モードや、指紋センサータップやロングタップに特定の動作を割り振ったり・・・

痒いところに手が届く独自カスタマイズが入っているので安価な割には結構使いやすいのも特徴です。

画面分割で「ながら作業」が捗る

Twitterしながらネットサーフィン

Android 7.0から正式搭載された画面分割機能にももちろん対応しており、YouTubeを見ながらTwitterをする等ながら作業が最高に捗ります。

私はスマホを何台も持っていますが、結局本格的に何かを調べる、作業をするとなるとパソコンを使います。
というのも、スマホではマルチタスクな作業があまりできないからです。

確かに複数のアプリを同時に立ち上げて通知の待ち受けなどをやっていますが、スマホは画面が小さく、1つしか無いため、どうしてもフォアグラウンドでできる作業は1つに絞られてしまいます。

パソコンであれば複数のウィンドウで複数のアプリを行き来しながら、効率よく作業をすすめることができますが、スマホではそこまで多くのことはできません。

ですが、最近はモバイルOSでも複数のことを同時にできる様にしようという傾向が見られており、AndroidではAndroid 7.0から画面分割機能がサポートされました。

その分割機能はもちろん、このMAZE Aplhaでも使うことができます。
6インチのディスプレイ搭載のため、分割してもそれぞれのアプリが結構大きく表示でき、かなり現実的なレベルでマルチタスクな作業を行うことができます。

Android 7.1搭載、アップデートも頻繁で今後も安心?

このMAZE AlphaはAndroid 7.1搭載でOSはかなり新しめです。
またバグ修正や、新たな機能の追加アップデートが結構頻繁に来るので、今後も長く使えるのではないでしょうか?
実際に手にしてからこのレビューを書くまでの間に2回もアップデートが来ました。

アップデート内容

・ライブ壁紙追加
・フロントカメラ時のフラッシュ追加
・VoLTE対応
・その他システム調節

これは2回目のアップデート内容のスクショですが、追加やシステムのパフォーマンス修正が行われていることがわかります。
結構頻繁にアップデートされるのでそこは良い点です。

まとめ

サブにちょうどいい

値段的にも、性能的にも、「メインスマホ」というよりかは「サブスマホ」という感じですね。

「値段の割には扱いやすく、結構普通に使えるけどCPU性能やカメラ性能はそこまで高くない。」

という感じなので、「サブとして動画見たりとかちょっとTwitterする程度の端末が安価で欲しい」といった感じのニーズにぴったりだと思います。

ベゼルレスの素晴らしさ

初めてベゼルレススマホを手にしたのですが、最初は感動しました。
ベゼルが細いというだけでかなり印象は変わりますね・・・

ディスプレイを持っているという感じで、なんだか近未来感を感じます。
ロマンだけでなく、実用性も高く、外でも快適にスマホでネットブラウジングとかができるのは非常に良い点ですね。

今回はここまでです。
ではまた!

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