外でも電気を確保できる?EC Technology 21W ソーラーチャージャー レビュー!

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キャンプやアウトドアの際に電池切れになってしまったことありませんか?

そんなときに役に立つかもしれないソーラーパネル搭載充電器のご紹介です!

現代社会ならではの悩み

現代ではスマホが普及し、アウトドアでも離せないという人も多いのではないでしょうか?

連絡手段としてもLINEやFaceBookのメッセンジャーなどを使う場面が多いですし、Twitterなどでキャンプの様子を実況する人も多いのではないでしょうか?(オタクだけか?)

そんな便利な現代社会ならではの悩みが電子機器のバッテリーですね。

私もいつブログの宛のメールが飛んで来るかわからないですし、スマホは欠かせません。

EC Technology 21W ソーラーチャージャー

EC Technologyさんよりご提供頂きました。

外観

内容物は本体、説明書、MicroUSBケーブルで以上です。

内容物は本体、説明書、MicroUSBケーブルで以上です。

説明書は日本語対応です。

説明書は日本語対応です。

本体はマジックテープで留めてあるので勝手に開くことはまずありません。

本体はマジックテープで留めてあるので勝手に開くことはまずありません。

21Wソーラーチャージャーの文字が印字されています。

21Wソーラーチャージャーの文字が印字されています。

ソーラーパネルは3枚搭載されています。 単純計算で1枚あたり7Wの発電力があるようです。

ソーラーパネルは3枚搭載されています。
単純計算で1枚あたり7Wの発電力があるようです。

充電用のUSBポートはこのように内側に隠れています。 2ポート同時給電可能で複数台デバイスがあっても安心ですね。

充電用のUSBポートはこのように内側に隠れています。
2ポート同時給電可能で複数台デバイスがあっても安心ですね。

重量は457gと結構重めです。 アウトドアでもない限りはモバイルバッテリーを持ち歩いたほうが良さそうですね。

重量は457gと結構重めです。
アウトドアでもない限りはモバイルバッテリーを持ち歩いたほうが良さそうですね。

USBポートの間にはLEDランプが搭載されていて、赤色に光ると給電されている証拠です。 ですがランプが光っていても供給電力が少ないと正常に充電できない場合があります。

USBポートの間にはLEDランプが搭載されていて、赤色に光ると給電されている証拠です。
ですがランプが光っていても供給電力が少ないと正常に充電できない場合があります。

実際に使ってみて

実際に外で使ってみました。

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iPadを持ち出して充電をしてみたのですが、残念ながら外に出てすぐに曇りになってしまいました。

曇り状態だと赤いLEDは光っていても、充電できないこともあるので注意が必要です。

また2台同時充電はかなり快晴でないと厳しいイメージです。

アウトドアにAnkerの超大容量バッテリーと一緒に持っていきたい

アウトドアでも電子機器を離すことができないオタクならではの感想ですが、Ankerの120600mAhの超大容量バッテリーと一緒に持っていきたいですね。

Anker PowerHouseは現在品薄で価格が高騰しているので類似品の方が良さそうですね。

まとめ

アウトドアに持っていきたい一品

普通の用途ですが、アウトドアにおすすめの一品です。

重さもそこまで重くなく、持ち運びも楽なのでアウトドアに持っていってもそこまで苦にはなりません。

アウトドアのさっとカバンに忍ばせておくとかなり便利だと思います。

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