高品質だけどコスパよし!Xiaomi Redmi Note 4 レビュー ~ハードウェア編~

コスパが良いXiaomi Redmi Note 4をしばらく使ってみてやはり感じたのはロマンあふれるDecaCore(10コア)CPUの性能!
ということで今回はRedmi Note 4のハードウェアに迫ろうと思います。

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圧倒的コア数!DecaCore(10コア)CPUで快適スマホライフ

この端末の1番の特徴と言っても良いのがCPUの存在。

CPUはPCやスマートフォンの頭脳的存在でCPUの良し悪しで処理速度が変わると言っても過言ではありません。

CPUの性能が良ければ良いほど処理の速度が早く、快適に使う事ができます。

このXiaomi Redmi Note 4にはDecaCore(10コア)のCPUが使われており、非常に興味深いです!

ということでまずはCPUについて色々書いていきます。

10コアの内訳と仕様

Redmi Note 4 が採用しているHelio X20は4コア+4コア+2コアという構成になっています。

低性能4コア+中性能4コア+高性能2コアで10コアというわけですね。

アーキテクチャCPUクロック
高性能2コアCortex-A722.1GHz~2.3GHz
中性能4コアCortex-A531.85GHz
低性能4コアCortex-A531.4GHz

上記のような構成になっています。

これにより低負荷、中負荷、高負荷時にCPUを切り替えて使い、バッテリーの消費量を減らしながらも性能を維持することが出来ます。

他社のCPUでは中負荷の時に高性能CPUを使う必要があります。

他社のCPUでは中負荷の時に高性能CPUを使う必要があります。

Helio X20は中性能用のコアがあるので中負荷のときにバッテリーの消費を抑えることが出来ます。

Helio X20は中性能用のコアがあるので中負荷のときにバッテリーの消費を抑えることが出来ます。

※画像はMediaTek公式サイトより引用

低性能用でも1.4GHzと結構クロック周波数は高いので遅く感じることはありません。
また高性能用のCPUを中負荷の時に使うことを避けることが出来るので発熱も少なくていい感じですね。

お待ちかねのベンチマーク結果

スマホ買ったらまずベンチマーク!という人も多いのではないでしょうか?

ということでベンチマークの結果です。

まずはAntutuベンチマークからです。

AnTuTu Benchmark v6.2.1で測定。

AnTuTu Benchmark v6.2.1で測定。

上の画像をクリックで詳細な結果を表示できます。

スコアがかなり高いですね。
Snapdragon 810以上の性能となっています。

続いてGeekBench 4の結果です。

GeekBench 4 にて測定。

GeekBench 4 にて測定。

上の画像をクリックで詳細な結果を表示できます。

こちらもかなりの高スコアを叩き出していますね。

特にマルチコアに関してはスコアが高めで流石10コアと感じます。

他機種とベンチマークの比較

Nexus 6PとNexus 5Xでも同様にベンチマークを実施してスコアを比較してみました。

Antutuベンチマーク

Redmi Note 4

Redmi Note 4
CPU:MediaTek Helio X20

Nexus 6P

Nexus 6P
CPU:Snapdragon 810

Nexus 5X

Nexus 5X
CPU:Snapdragon 808

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上の画像をクリックで詳細な結果を表示できます。

Redmi Note 4がNexus 6Pをわずかですが、上回っています。

正直これはRedmi Note 4の性能が高いのでコスパがいいなぁと感じたのと同時にNexus 6Pが負けたことに悲しみを感じましたね。

Nexus 6P 64GB(8万円程度)のベンチマークスコアがRedmi Note 4(2万円程度)に負けると考えると辛いです。
仮にもNexusのフラッグシップであるNexus 6Pが負けるとは・・・

ですがRedmi Note 4はその分グラフィック性能が低めになっています。

GeekBench 4

続いてGeekBench 4のスコア比較です。

Redmi Note 4 CPU:MediaTek Helio X20

Redmi Note 4
CPU:MediaTek Helio X20

Nexus 6P CPU:Snapdragon 810

Nexus 6P
CPU:Snapdragon 810

Nexus 5X CPU:Snapdragon 808

Nexus 5X
CPU:Snapdragon 808

上の結果はCPUのみで回した結果ですので、単純なCPU性能の違いがわかるかと思います。

やはりコア数が多いHelio X20はマルチコアに強いですね。

と言うかNexus 5Xのスコア低すぎぃ!

シングルコアのスコアに関してもNexus 6PがHelio X20に負けています。

これはもうNexus 6P要らないんじゃないか説が・・・と思ったのですが、実際そうでもなかったです。
そのお話はまた次の記事で書きます。

とりあえずCPU性能で言うとRedmi Note 4は非常に優秀で、たったの2万円でSnapdragon 810よりも性能が高いということがわかりました。

ですがいくらスコアが高くても実際に使ってみないと使用感はわかりませんので色々使ってみます。

実際に色々使ってみる

日常使用

全く問題なしです。

カクついたり、ハングアップしたりはぜんぜんありません。
むしろ快適です。

LINE ディズニーツムツム

皆さん使っているLINEがリリースしているゲーム、ツムツムです。

何年か前に周りの人が狂ったようにプレイしていた覚えがありますが、今ではそこまで人気というわけではなく、定番ゲームという感じになっていますね。

ということでRedmi Note 4でプレイしてみます。

プレイしてみるとカクつき等はぜんぜん感じられませんでした。
普通に快適でした。

なぜ端末の性能を確かめるのにツムツムかと言うと、意外と端末の性能が高くてもツムツムが一瞬カクつく事ってあるんですよねぇ・・・
おそらくですが、ツムツムではそこそこのオブジェクト数があるのでその処理で一瞬カクつくのではないかなと考えています。

実際私の持っている端末の中ではNexus 6PやZenFone Maxでたまに一瞬カクつきがあります。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

通称デレステと呼ばれるスマホゲームです。

ゲームのシステム自体はよくありがちな音ゲーとなっていますが、バックで流れる映像に3Dアニメーションを使ったりと結構要求スペックの高いゲームとなっています。
(バックで流れる映像は2Dも選べます。)

ということで早速インストールして試してみました。

最初に端末の性能からオススメの設定を進められるのですが、その時は2D軽量(最低設定)となっていました。

2D軽量(最低設定)を勧められた。

2D軽量(最低設定)を勧められた。

ですがそこまで性能が低い訳はないので3D標準(最高設定)に上げてみたのですが、特に問題なく動きました。

ですが3Dモデルの端がギザギザになっており、3DSやPSPと言ったモバイルのゲーム機の様な画質に・・・
ゲームメインの人にはおすすめできない端末かもしれません。

シャドウバース

大人気スマホカードゲームのシャドウバースを試して見ました。

メニュー等では問題無いですが。戦闘中はたまにカクつきが見られます。

グラフィック性能の低さが現れていますね。

結論:10コアはいいぞ

MediaTekと聞くだけで避けていた時代は終わったのです!

MediaTekも非常に良いなぁという印象を受けました。

あとはグラフィックだけかなぁ?という感じですね。

売り文句である省電力で高性能というのは達成しているのでこの路線で頑張ってほしいですね!

今回はここまでです。
ではまた!

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