安いけど4K撮影もOK!MUSON アクションカメラ MC2 レビュー!

MUSON MC2

この価格帯で4K撮影も可能な格安アクションカメラ「MUSON MC2」をレビュー!

皆さんスポーツしますか?

私はあまりしません。

ですがスポーツをする人であれば一度は気になったことはあるのではないでしょうか?

「アクションカメラ」です。

通常のカメラとは思想が全く違い、本体サイズが小さく画角が広いのが特徴のカメラで、スポーツの際に体に固定することで臨場感のある映像を記録できるカメラです。

今回はそんなアクションカメラをご提供いただいたのでご紹介です。

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アクションカメラ

特徴

特徴としては以下が挙げられます。

  • 本体サイズが小さい
  • 画角が広い
  • 身につけやすい(ハーネスなどの周辺機器が多い)
  • 防水

※すべてのアクションカメラがそうとは限りません。

基本的に構えてキレイな写真と取るというよりかはスポーツの際などに身に着けておいて臨場感溢れる動画を撮ることが目的のカメラです。

様々なアクションカメラ

アクションカメラを作っているメーカーは割りと少なく、大手は数社しかありません。

世界中で大きなシェアを占めている有名なアクションカメラといえばGo Proシリーズ。

プロモーション映像の撮影やテレビ番組の撮影にも使われる老舗アクションカメラシリーズです。

ですがプロ向けが故にお値段もプロ向けのお値段になっています。
フルセットを買おうものなら10万程度かかったり・・・

日本のメーカーであるSONYやPanasonicもアクションカメラを製造しています。

SONYのアクションカメラは特に手ぶれ補正機能が強力でお値段もGo Proに比べるとお手頃なのでYouTuberなどに人気のシリーズです。

ですがGo Proに比べるとアクセサリーが少なめで純正品以外の選択肢がないのが少し残念。

MUSON アクションカメラ MC2

外観

外箱

外箱

外箱にはスキーをしている人が描かれています。
4K対応であることや全7種のカラーバリエーションがあること、30m防水であることなどがわかります。

箱の裏には詳細が書かれている。

箱の裏には詳細が書かれている。

箱の裏には撮影可能な解像度やレンズの画角などが載っています。

ハードケース

ハードケース

箱の中はハードケースのみです。

MUSONのロゴ

MUSONのロゴ

ハードケースにはMUSONのロゴが印字されています。

中身

中身

ハードケースの中身はこんな感じです。
カメラ本体やアクセサリー類が入っています。
思ったよりもアクセサリーが多い・・・

カメラ本体

カメラ本体

カメラ本体です。
ハウジングがついた状態で入っていました。
ハウジングは水深30mまで耐えることが出来る防水仕様です。

ハウジング パッキン部

ハウジング パッキン部

ハウジングにはパッキンが付いています。
結構しっかりした作りなので浸水は心配なさそうです。

カメラ本体

カメラ本体

こちらがカメラ本体です。
シンプルなデザインでボタンも少なめです。
本体は滑りにくい感じのマットな質感となっています。

バッテリーは2つ付属

バッテリーは2つ付属

バッテリーはもともとカメラに収められています。
予備バッテリーも付属しています。
サイズは小さいですが、容量は1050mAhと結構大容量。

カメラ本体 ボタン部

カメラ本体 ボタン部

カメラ本体のボタン部です。
レンズ側には電源ボタン、上面にシャッターボタン、右側面に上下のセレクトボタンがあります。
操作性は余り良くないですが、コンパクトなので仕方ないですね。

左側面のインターフェイス部

左側面のインターフェイス部

左側面には各種インターフェイスが搭載されています。
外部出力用のmicroHDMI端子、記録用のmicroSDスロット、充電用のmicroUSB端子です。
サイズが小さいのでインターフェイスはすべて”micro”ばかりですね。

カメラ本体 液晶部

カメラ本体 液晶部

カメラ本体液晶部です。
アクションカメラでありながら液晶画面を搭載しているので、映像の確認等が容易にできます。

ワイヤレスリモコン

ワイヤレスリモコン

なんとこの価格帯でありながらワイヤレスリモコンも付属しています!
これは非常に嬉しいですね!
それも写真と動画のボタンが別になっているので結構使い勝手が良いです。

付属品

付属品

付属品をすべて出してみました。
かなりの量があります。

付属品

付属品

付属品をすべてビニールから出してみました。
様々なパーツが付属しています。

全部紹介するのは無理なので一部だけ紹介します。

三脚につけるためのアクセサリー

三脚につけるためのアクセサリー

こちらは三脚穴搭載のアクセサリーです。
本体に装着することで本体の下部と上部に三脚穴を追加できます。
コレをつけることで三脚穴に対応したアクセサリーが装着可能です。

三脚につけるためのアクセサリー

三脚につけるためのアクセサリー

三脚につけるためのアクセサリーを使用するとmicroSDにアクセス出来なくなるので三脚に固定したままmicroSDの交換等は出来ません。

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クリップ アクセサリー

クリップ アクセサリー

上の三脚をつけるためのアクセサリーとクリップがついているアクセサリーを組み合わせることでクリップを搭載できます。

自転車用アクセサリー

自転車用アクセサリー

またこんな自転車用アクセサリーもあるので・・・

自転車用アクセサリー

自転車用アクセサリー

こんな感じでカメラを取り付けて、自転車のハンドル部に固定して録画することも出来ます。

4つのパーツを組み合わせている

4つのパーツを組み合わせている

自転車につける際には4つにパーツを組み合わせています。

自撮り棒につけるもOK

自撮り棒につけるもOK

自撮り棒や一脚に付けて自撮りや高所からの撮影も可能です。

スペック表

解像度とフレームレート4K(3840×2160):25fps
2.7K(2716×1524):30fps
1080p(1920×1080):60/30fps
720p(1280×720):120/60fps
広角レンズ170度
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n
液晶2インチ
microSDClass10以上推奨
16GB/32GB対応
バッテリー容量1050mAh
サイズ59.3×24.6×41.1mm
インターフェイスmicroUSB
microSD
microHDMI
重さ(バッテリー含む)65g(実測)

撮影モード

ビデオモード

ビデオモード

電源を入れると録画モードになります。
録画モードでは画面上に様々な情報が表示されます。

左上に撮影モード
上に録画可能時間と録画時間
録画モードの下に記録解像度と記録FPS
左下にバッテリー残量
が表示されます。

写真モード

写真モード

写真モードです。
電源ボタンを押すことでモードを切り替えることが出来ます。
表示項目は基本的に変わりませんが、一部が対応した表示に変わります。
解像度は12MP(1200万画素)まで選択可能です。

連写モード

連写モード

続いて連写モードです。
こちらはシャッターボタンを押した後に設定で設定した回数連続撮影するモードです。
あまり恩恵は感じられません。

タイムラプスモード

タイムラプスモード

タイムラプスモードです。
タイムラプス撮影が可能です。
何秒おきに撮影するかなどは設定より変更可能です。
作業動画とかを作る際には良いかもしれませんね!

設定アイコン

設定アイコン

タイムラプスモードからもう一回電源ボタンを押すと設定アイコンが表示されます。
設定アイコンが表示された状態でシャッターボタンを押すと設定画面に遷移します。

防水でアクティブに!

ハウジングをつけることで30m防水となるのでサーフィンやスキーなどでの使用も安心ですね!

アクションカメラであれば防水は当たり前かと思いますが、この価格帯でハウジングを含め、様々なアクセサリーがついているのは非常に魅力的です。

Go Proなどのプロ向けのアクションカメラならハウジングなどのアクセサリーだけで1万円ほどすることもしばしば・・・

結構綺麗だけどブレはきつい

この価格帯なので正直画質に関してはあまり期待していなかったのですが、結構綺麗に撮れています。
細部まで綺麗に撮れているわけではありませんが、YouTubeに趣味で投稿する程度であれば全然問題ないレベルです。

ですが手ブレ補正等が一切ついていないのでそこは少し辛いですね。
歩いたりすると振動が直に伝わります。

ちょっとした撮影には使えますが、動画を仕事としている人はできるならGo ProやSONYのアクションカメラをおすすめします。

駆け出しYouTuberの方におすすめかも知れませんね。

Go Pro規格採用?

Go Proにはアクセサリーがたくさんあるのですが、Go Proに装着可能なアクセサリーはすべてGo Pro独自の規格に対応しています。
Go Pro規格に対応しているアクセサリーはかなりの数があり、値段に関しても安いものから高いものまで様々です。

そういったGo Pro向けのアクセサリーをこのMUSON MC2では使える可能性があります。
Go Pro規格のアクセサリーを持っていないので検証はできないのですが、アタッチメント部分のサイズや形状がGo Pro規格によく似ています。
今後Go Pro規格のアクセサリーが手に入ったらそのあたりも検証してみたいと思います。

ループ録画も可能

MUSON MC2はループ録画も可能で、使い方しだいではアクションカメラではなく簡易的なドライブレコーダーとして使うこともできます。

車のフロントガラスにアタッチメントを装着してこのカメラをセット、MicroUSBでエンジンスタートとともに給電開始できる環境を整えればドライブレコーダーの完成です。

車に乗ったらエンジンを掛けてシャッターボタンを押すだけでドライブレコーダーの様に使用できます。

またフロントガラスに貼り付けるためのアタッチメントも付属しているので追加で買い足すものは長めのMicroUSBケーブルとシガーソケットからUSB電源を取れるアダプターくらいですね。

発熱や容量の問題からループ録画時は解像度がFHD(1920×1080)以下に制限されます。

アプリでリモートも可能

アクションカメラの専用アプリでリモートすることもできます。

中華系のアクションカメラは元となるモデル(SPCA6330/6350)に各社がカスタマイズしたものが多いようで、元のモデルのコントロールアプリをMUSON MC2にも使うことが出来ます。

Ez iCam
Ez iCam
Price: Free

アプリでは4K画質に設定することが出来ないなど多少の不自由があるのであくまでもプレビュー専用という感じですね。

またカメラとはWi-Fi Direct接続となるのでカメラと接続中はインターネットに繋ぐことが出来ません。

アプリはあくまでもおまけという印象を受けました。

目玉機能の4K撮影はいかに?

4K撮影時でも発熱は少なめで長時間録画にも耐えれるかも知れません。
またビットレートが結構高めなので解像度ばかりの4K動画ではなく、結構綺麗です。

またmicroSDへの書き込み速度も特に問題なく、書き込み速度がネックになっている感じもありませんでした。

おすすめのmicroSD

このアクションカメラではClass10以上、16GBまたは32GBのmicroSDカードが推奨されています。

microSDの規格としてmicroSD、microSDHC、microSDXCという物があります。

microSD~2GB
microSDHC4GB~32GB
microSDXC64GB~2TB

microSDにはそれぞれ規格があり、それによって対応非対応が変わることがあるので規格には十分注意しましょう。

ということで今回は試験的に32GBと64GBのmicroSDを購入して試してみました。

結果的に32GBでは正常に動作しましたが、64GBだとファイルがぶつ切りになってしまいました。

Class10のmicroSDカードでも良いですが、できればUHS-1対応の物が良いでしょう。

今回使用したmicroSDカード

おすすめのmicroSDカード

今回対応するmicroSDを探してて気づいたんですが、かなり安くなっていますね・・・
数年前とくらべてもかなり安くなっていますし、半年前くらいに買った64GBの値段からみても1000円位値段が落ちています。

まとめ

迷ってる人はとりあえず買えばいいと思う

正直迷ってる人はまず買ってみてから考えても問題ないレベルの完成度です。

お値段もそんなに高くないので迷ってる人はとりあえず買ってみて満足すればそれで良し、満足しなければもっとハイエンドなアクションカメラを購入すればいいと思います。

私はスポーツを頻繁するわけでもないのでアクションカメラ使う場面が少ないですが、レビューのために撮影しているうちに楽しくなって色々撮っていました・・・

そのくらい楽しいガジェットなので気になってる人も検討してみてください!

今回はここまでです。
ではまた!

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