皆さん新たな生活に向けた準備は整っていますか?
私は4月から社会人として社畜になりますが、中には4月から大学生という人も多いかと思います。
今回はそんな新大学生にオススメの安いけど使える中華タブレットPC、ノートPCの特集です!
大学って結構PCを使う機会が多い
当たり前と言えば当たり前ですが、大学って結構PC使う機会が多いんですよね。
普段の授業のノートは紙で取ってもいいですが、レポートなんかは手書きだとかなり骨の折れる作業です。
また手書き不可なんていうところもあるかと思います。
そんな時に役に立つのがPCです。
今回は毎日大学に持っていっても負担になりにくい軽い物を中心に安い中華タブレットPC、ノートPCをご紹介です。
Cube Mix Plus
クーポンコード:Cubemix1
期限:2017/03/31
限定数:50個
クーポンコード適応で約38829円で購入できます。(通常価格は約39971円)
数量限定なので考えている人はお早めに!
キーボード対応の2in1タイプのWindowsタブレットです。
重さも1kg程度とかなり軽量で、持ち運びも苦にはならないかと思います。
※キーボードは別途購入が必要です。
最近の安い中華タブレットあるあるなのがAtomプロセッサー搭載というパターンです。
CPUの話になるのですが、Atomプロセッサーも性能が非常に高くなったので問題はないのですが、少し重い作業をするとカクついたりと問題もあります。
その点このタブレットに搭載されているCore Mプロセッサーは非常に高速で、だいたいのことをサクサクこなしてくれます。
さらにRAMも4GBと豊富なので同時に色々作業しても結構使えます。
またインターフェイスも豊富で、タブレット単体でも非常に高い拡張性を持っています。
本体ストレージが128GBと結構大きめなので問題ないとは思いますが、足りないという人はMicroSDカードも刺さるので拡張も可能です。
1024段階の筆圧感知が可能なので別売りのスタイラスを購入すれば絵を書いたり、これでノートを取ることも出来ます。
図などをサクッと書いて保存なんてことも出来るのでグループワーク等でイメージを伝えることも簡単に出来るかもしれませんね!
Teclast Tboook 10 S
クーポンコード:Tbook10S28
期限:2017/03/31
限定数:100個
クーポンコード適応で約18843円で購入できます。(通常価格は約19528円)
数量限定なので考えている人はお早めに!
こちらはWindowsとAndroidのデュアルブートタブレットです。
こちらも2in1でキーボード対応なのでキーボードをつけてノートPCスタイル、外してタブレットスタイルで使用可能です。
※キーボードは別途購入が必要です。
脱着式のキーボードで、自由度が非常に高く、様々な場面に対応できます。
さらにこのタブレットの特徴的なところは、タブレットとノートPCのスタイルだけではなく、キーボードとタブレットの接続部を逆にしてスタンドのようにしたりすることも出来ます。
動画鑑賞時などはStanding(右下)のスタイルだとスペースを取りませんし、自立するので便利ですね!
またタブレット側にminiHDMIを搭載しているのでプレゼンテーションなどもタブレットのみで行うことが出来ます。
これは強みになるのではないでしょうか?
CPUはAtomと少し非力ですが、プレゼンテーション、レポート作成、ネットブラウジングなどに絞れば優秀な相棒として使えそうですね!
RAMは4GBなので同時にいろいろな作業をしても快適に動作するかと思います。
Xiaomi Air 12 Laptop
クーポンコード:GB12LPC
期限:2017/03/31
限定数:250個
クーポンコード適応で約58243円で購入できます。(通常価格は約59385円)
数量限定なので考えている人はお早めに!
キーボード別売りってめんどくさいな・・・って思ってる人はこういうのはいかがでしょうか?
めちゃくちゃ安いとは言えませんが、中国では人気のXiaomiというメーカーのノートPCです。
非常に完成度が高く、日本でも少し話題になっていたり・・・
Xiaomi Airの特徴としては軽くて小さいところですね。
名前からMacbook Airを意識している様な感じですが、実際はMacbook Airよりも軽く、更にMacbook Airより安いです!
Macbook Airの13インチモデルが1.3kgに対してXiaomi Air 12は12.5インチで1.07kgとかなり軽量。
お値段もMacBook Airが13インチ 128GBモデルで98800円(税別)なのに対してこちらのXiaomi Airは59000円程度です。
RAMがMacBook Airは8GB、Xiaomi Airは4GBと少なくなっていたり、CPUの性能差が少しあるものの、かなり安いかと思います。
MacBookとばかり比較していますが、MacBookと同じフルメタルボディです。
国内でこのお値段だとプラスチックが主流ですが中国とだけあってコスパはすごい・・・
インターフェイスもそこそこ多くなっています。
普通のサイズのUSBはもちろん、Type-C、HDMI、イヤホンジャックと必要なものは1通り揃っています。
Macbook AirだとHDMIは搭載していないのでプレゼンテーションなどの時にはアダプター必須ですが、Xiaomi AirはHDMI搭載でアダプターが要りません。
そのあたりは嬉しいかもしれませんね!
ただしWindowsのバージョンに少し癖があるので少し玄人向けかもしれません。
まとめ
中国製は爆発する?品質が悪い?
いつの話ですか?
中華製品に品質の悪いものが混じっているのは確かですが、良いものもあるのが現実です。
今回ご紹介した3つの製品のメーカーは中国でも大手で、品質もそれなりに高いかと思います。
そういう時代があったことは確かですが、選べば良いものが買える時代になってきているので毛嫌いせずに一度検討してみてはいかがでしょうか?
大学生の生協ってなんで高いの?
大学には大抵「生協」というものが存在するようです。
私は大学生ではないのでわかりませんが、生協のパソコンは高いみたいな事をよく見かけますが、当たり前です。
生協で売っているノートPCの価格だけ見ると高いのは明らかですが、それはサポート料も含まれています。
「壊れたら生協に持っていけばなんとかしてくれる。」
このサポートがあるから高いのです。
このサポートが必要ない人はもっと安く買うことが出来ます。
このあたりも考えてお財布と相談しながら検討してみてはいかがでしょうか?
今回はここまでです。
ではまた!
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