オーディオもいいぞ。付属のハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホンは結構いい!

ということでHTC U11の3記事目、オーディオ編です。

HTC U11といえばDxO Markトップスコアのカメラばかり注目されがちですが、実はオーディオにも力が入った端末だったりします。
ということで今回はオーディオに焦点を当てた記事です。

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付属イヤホンで記事を書いた経緯

HTC U11はイヤホンジャックを廃止し、最近流行りのType-Cにイヤホンを接続するタイプとなりました。
まだType-Cイヤホンが普及していないこともあり、U11にはType-C イヤホンジャックアダプターとHTC U11専用 Type-Cイヤホンが付属しています。

付属のイヤホンって基本的にイマイチだと思っているのですが、HTC U11はオーディオも推しているのでせっかくだし使ってみるか・・・って感じで使い始めました。
ですがこれが装う以上に良かったのでオーディオで記事を書くのは予定していませんでしたが、書くことにしました。

付属のハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホン

外観

イヤホン部

イヤホン部はHTCのロゴが入っていていかにも純正品!って感じがします。
ノイズキャンセリング用のマイクが搭載されているからか、サイズは少し大きめ。

リモコン部は1ボタン

右側のケーブルにリモコンが付いています。
リモコンのボタンは1つで短押し、長押し、二度押し、三度押しなどで様々な操作をできます。

端子はもちろんType-C

端子はもちろんType-Cです。
端子が結構大きめでポケットやバッグに入れるときは気をつけないとすぐに痛みそうです。

重量は16gと有線イヤホンとしては少し重めかもしれません。

HTC Uソニック ハイレゾ

HTCの付属イヤホン使用時のみ使うことができる「HTC Uソニック ハイレゾ」という機能です。

これを使うことで周りの音を元に音質を最適化してくれるというものです。

設定→USB-C ハイレゾイヤホンを選択

今すぐスキャンを開始しますをタップ

ノイズ音が発信される

ノイズのフィードバックを検知

フィードバックを分析

最適化完了

下の薄い色のグラフが最適化なしのグラフで、上の濃い色のグラフが最適化後のグラフです。
かなりフラットに近づき、よくなったことがわかります。

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この画面ではサンプルミュージックが流れており、効果を確かめることができます。
このように簡単に音質を最適化して使うことができます。

電車の中など比較的うるさい場所だとグラフが全体的に上に行き、ノイズキャンセリング効果が上がっているように感じます。
1分足らずに設定が終わるので複数のプリセット作っておいて切り替えるのもありです。

Uソニック適応時は通知領域にずっと表示される

ちなみにUソニック適応時、つまり専用のType-Cイヤホンを使っているときは通知領域にこれがずっと表示されます。
ON/OFFは設定画面からもできるので、通知領域に常時表示するのはちょっと・・・

設定から通知領域に表示する、表示しないを設定できると良いですね。

ノイズキャンセリングは?

ノイズキャンセリング機能を搭載していますが、ノイズキャンセリングをすごく感じるということはないです。

Xperiaとノイズキャンセリングイヤホンを使った時や、BoseのQuietConform35を使った時のようにノイズが消えるような感じはあまりないです。

音楽に集中しやすく、多少遮音してくれるというイメージです。

肝心の音質は?

高音域

高音域は少し良さ目で、少しシャリシャリ感があります。
ですが、不自然な感じでもなく、耳に刺さるほどシャリシャリ感はありません。

中音域

中音域はフラットに出ています。
特にボーカルの声が歪んだりなどは感じません。

低音域

やはり低音域は出ますね。
結構強めではありますが、ドンシャリと言えるほど偏ってはないので聞いていて不快感などはありません。

総評

ハイレゾ対応だけあって音域は広めで、ハイレゾ出ない普通の320kbpsのmp3でも十分綺麗に聞こえます。
ですが、完成度が高いがゆえに少し残念にも感じました。

HTC Uソニックの最適化無しだとかなりドンシャリな音質になっています。
つまりイヤホン自体の音質的にはドンシャリ傾向が強く、HTC Uソニックによる最適化でいい感じになっているということですね。

最適化で補正するくらいならもう少しイヤホンにお金を掛けてドンシャリな音質をなんとかして欲しかったとは思います。

コスト的な面もあると思いますが、どうせなら妥協のない付属品を付けてほしい気がします。

スピーカーにもこだわりあり?

HTC U11は最近流行りのステレオスピーカーに対応しており、本体底部のスピーカーと本体上部の受話スピーカーから音楽などを流すことができます。

そのオーディオ機能にもこだわりがあり、本体底部のスピーカーはウーハーの様な仕組みになっており、今までよりも低音がしっかりと出るとのことです。

実際スピーカーで音楽を聞いて見るとわかるのですが、音量も大きく、音質も悪くありません。
ですが、個人的にNexus 6Pのスピーカーのほうが好きですね・・・

HTC U11は受話スピーカー側の音量が小さめで、ステレオ感が少し薄れているように感じました。

そしてスピーカーにもモードがあり、状況に合わせて使い分けることができます。

音楽モード

シアターモード

音楽モードでは音楽に適した音質に、シアターモードでは映画などに適した音質になります。
音楽モードは低音もしっかりと出すような音質で、シアターモードは音量を重視し、低音を抑えた音質となっています。

このあたりは好みで使い分けましょう。

まとめ

オールインワンという感じ

前回の記事でカメラを紹介しましたが、オーディオにもこだわっているのでHTC U11があればすべてこなせるオールラウンダーだなと感じました。

実際、最近はHTC U11だけで過ごしていることも多くあります。

イヤホンは良いけど

イヤホンに関しては良いですが、あくまでもそれは「付属品」としてという感じです。
付属品にしてはかなり良いイヤホンがついているので音楽は聴こえれば良いって人からすればかなり贅沢だと感じます。

ですが、普段からそこそこ良いイヤホンやヘッドホンを使っている身としては、付属品は付属品だなと感じました。

「悪くはない、でも惜しい」という感じですね。

付属品のイヤホンは普通にいいけど、ハイエンドタイプのイヤホンも出してほしいと感じました。

今回はここまでです。
ではまた!

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